紺野道昭通信

Ⅱ.時間・人生・経営を重ねる⑤ 最後に残したいのは、社員が幸せに働く会社(定期発信-Vol.248)

自分の経営を振り返る日、何が残っていれば、いい経営だったと思えるでしょうか。

私の答えはひとつ、「社員みんなが幸せになる会社」です。

私が残したいのは、社員が誇りを持ち、働き甲斐を感じながら幸せに働いている会社です。

その姿が「ココロジーランド」です。

 

会社は、地域社会のなかで活動しています。

社員、社員の家族、お客様、取引先、地域社会で必要とされ、認められ、愛される存在になって初めて、会社は続いていくのだと思います。

自分たちの仕事が地域の役に立ち、会社も必要とされている、ここで働いている自分は幸せだ、こんなふうに社員が誇りをもって云える会社を残したいのです。

簡単なことではありません。

幸せの形は、人によって違いますから、会社が一つの幸せの形を押しつけることは出来ません。

ただ、それぞれの社員が幸せに近づける土台をつくることは出来るはずです。

安心して働ける環境、誇りを持てる仕事、地域から感謝され、仲間とともに成長できる。

これらが幸せにつながっていくのだと思います。

 

功名心ではありません。

社員が幸せに働き、地域から愛され、次の世代へ受け継がれていく会社。

創立百周年を迎えるとき、そうなっていればこれ以上の喜びはありません。